続・お風呂ダイエット

痩せやすい体にするための効果的な入浴法を
ご紹介しましょう。


◆◆分割浴：余熱効果が高まり、体の深部まで温まる

　４０度～４２度ぐらいの熱めのお湯を出たり入ったり
　を繰り返します。繰り返し方は、５分→８分→３分を
　目安にして、これを２回行います。
　熱めのお湯なので、あまり無理せず様子を見ながら
　入りましょう。


◆◆温冷交互浴：脂肪燃焼効率をアップさせる

　首の後ろと肩甲骨の間に２０度ぐらいの冷たいシャワー
　を２０秒ほどかけます。
　初めはぬるめの温度から、ちょっとずつ冷たくして
　いきましょう。
　これは、分割浴の合間に行います。


●やせボディへ導く入浴方法をマスターする

お風呂ダイエット

寒い季節はお風呂が恋しくなりますね。
熱～いお湯にしっかり浸かって体ポカポカ＾＾


毎日の習慣になっている入浴ですが、これはとても
重要なことなのです。


入浴は気持ちがいいばかりではなく、体を温める
ことにより血行が良くなり、また脂肪細胞の働きを
活性化させることもできます。


ということは、痩せ体質にはもってこいの方法という
わけです。

夏の暑い日や時間がなくてシャワーだけにするので
はなく、ぜひお風呂を活用しましょう。

続・骨盤ダイエット

骨盤ダイエットは、広がってしまった骨盤を閉める
というもので、閉めるためのベルトを使用したり、
ストレッチなど方法はいくつかあるようです。


今回ご紹介するのは「骨盤スクワット」
名前からするとキツイ運動のような感じですが、
１日３分で出来る超簡単な運動です。


◆まず骨盤を開く　
　・足を外側に向けて立ち４５秒間ゆっくり腰をおとす　
　・１５秒かけて元に戻す

◆骨盤を閉める１　
　・足を内側に向けて立ち４５秒間ゆっくり腰をおとす　
　・１５秒かけて元に戻す

◆骨盤を閉める２　
　・の向きはそのままで４５秒間前傾姿勢になる　
　・１５秒かけて元に戻す


以上の３つをやるだけで、体が締まり下がった胃も
上がり、食事の量も減ってくるので、自然と痩せ体質に
なってきます。ぜひお試しを。

骨盤ダイエット

食べ物に気をつけることはダイエットの基本ですが、
同時に運動にも気を使いたいところですね。



ここ最近注目されているのが骨盤ダイエットです。

生活習慣の中で骨盤は徐々にゆがんでしまうもの
ですが、それにより体調にも影響が出てきます。



骨盤を閉めることで神経の働きがよくなり、
新陳代謝も促進されて、体自体が健康になります。



本来の働きを良くして健康な体をつくることで、
痩せ体質になるということなんです。これなら
無理をすることもなく自然でいられますね。

ナチュラルブレッド

パンというと、太りやすくてダイエット時には
あまり食べてはいけないようなイメージですが、
ダイエットにもおススメのパンがあるんです。


ホールグレインという全粒粉の穀物から出来ている
パンは、栄養価が高く、味もよく、ただいま人気
上昇中です。


精白されておらず外皮（ふすま）や胚芽が残って
いますが、これが大事なのです。


◆◆食物繊維が多く、体脂肪になりにくい
◆◆ビタミン・ミネラルが豊富
◆◆噛むほどに香ばしい味わい


これだけ見てもいかにも良さそうですよね。
パン好きな人には特におススメしたい品です。

食前デザートダイエット

食べて痩せる！ダイエット第３弾は聞くも嬉しい
★★食前デザートダイエット★★です。


これこそホントに痩せるの～？！と、とっても疑問なんですが、
ポイントはストレスなんです。


ダイエットといえば甘いものは控えるのが普通とされてます。
しかし、食べたい欲求を抑えて我慢ばかりしているとストレス
がたまり、反動で過食になったりします。
無理をすると続かず挫折をしてしまうんですね。


このダイエットは、食前３０分前に食べてホルモンを
働かせるというものです。
これはセロトニンという癒しのホルモンで、心を落ち着かせる
作用があるためストレスをコントロールしてくれます。


こうして甘いものをとることで満足感を得て、気持ちを
落ち着かせることが、無理なくダイエットを成功させる鍵となります。

お鍋ダイエット

前回は今話題の肉食ダイエットをご紹介しました。

ダイエットというと食事制限とか運動とかツライ思いが
まず先に浮かびますが、無理なく続けられる♪♪という
食べて痩せるダイエット、他にもあるんでしょうか。



肉食ダイエットはイメージ的にも衝撃が強く、またお財布
のほうも一緒にダイエットになってしまいそうですので、
他にもお腹いっぱい食べられる方法を探してみました。


これからの季節にピッタリな→鍋ダイエットです。
こちらは今までの概念に合った野菜中心の低カロリー
でヘルシーな食事です。


代謝をあげたいとか、便秘解消など目的別に材料も選んで、
あとは自由に作れるので 理想的ともいえますね。

おひとりさまでも楽しんで始められますよ＾＾

肉食ダイエット

食べて痩せる！ダイエットということで
ＴＶ番組でもやっていたので、肉食ダイエット
について調べてみました。

これは肥満外来のお医者さんのおすすめですが、
肉・魚・卵などの動物性タンパク質を主体として
ご飯・パン・麺・野菜・果物など糖質を含む
炭水化物を極力とらないというものです。

もともと人類は肉食であるため肉を食べるのは
当たり前のこと、そして体に必要な栄養素が
十分含まれています。

糖質を含む食べ物は必要以上に取ると消費されず
ったものは脂肪になります。しかし、糖質も体には
必要なため、米や野菜などは添え物程度に取るのが
適当とされています。

食べて痩せる！？

痩せたい！と思ったとき、
まずはどのような方法を考えるでしょうか。

いろんなダイエット法があって、○○㎏減量成功！！
なんて聞くと試してみたくなりますね～

なんでも試してみるのは悪くないと思いますが、
始める前にどんな効果があるのか調べておくのが
良いと思います。

自分に合わないことや無茶なダイエットをして体が
ボロボロにならないように十分に注意しましょう。

最近は食べて痩せるという方法もあるようですが、
これも体質に合わせてのことなので、とんでもない
結果にならないようにメニューをよく見て
考えて下さいね＾＾；

ダイエット ～序章～

お肌の悩みとともに挙げられる多くの悩みが
＝＝ダイエット＝＝


脂肪がつきすぎて危険が伴う場合もあれば、
モデルのようになりたい！という憧れ・・

いずれも痩せたいという思いに変わりありません。

ただ、ダイエットに失敗している人もたくさんいますよね。
まず思い通りにいかない、結果がすぐに出ない、
ということで続かない場合が多いようです。


そしてダイエットをやめたあとの恐怖の
＝＝リバウンド＝＝


気長に続けなければいけないものだけれど間違った
ダイエットを行っているかもしれません。

自分の体質や状況を考えて、
より良い方法を見つけていきましょう。

くま・事前にケア！

今回は目元のお話です。

目元のシワやたるみも大敵ですが、
もうひとつ注意したいのが”くま”です。

くまは不健康そうだったり、老けてみえてしまいますので
気をつけたいところです。
軽いものならメイクでカバー出来ますが、
まずは原因を解消したいですよね。


血行不良によるものは、目を休ませてあげ、遠くを見たり、
目を動かしてまわりの筋肉を使いますそして蒸しタオルや
温まるアイマスクなどで目を温めてあげましょう。

たるみによるものは、筋肉が衰えているので目玉を
動かす運動をして筋肉を鍛えましょう。

貧血の場合もくまになりがちですので鉄分、ビタミンＢ６、
ビタミンＥを含む食品を取るようにしましょう。


今は良さそうな方法もいっぱいあるようですが、
まずは第一歩としてひどくならないうちに出来るケアを
日頃から忘れずに心がけたいものです。

ほうれい線

ほうれい線・・・そう、両小鼻から口元に向かって
できる八の字状のシワですが、これって目立つし、
老けてみえてイヤですよね(>_<)

主な原因は皮膚や筋肉のたるみです。


このたるみを解消させ、ある程度目立たなくするには
血行を促進させる指圧とマッサージです
両手の人差し指・中指・薬指を使ってゆっくり、
力を入れすぎないようにします。

Ⅰ．あごの部分にはリンパ腺があるので押すことで
　　リンパの流れが良くなりむくみが改善されます。

Ⅱ．唇の両端にもリンパ腺があるので刺激することで
　　老廃物が押し流されむくみがとれます。

Ⅲ．あごの中央から唇の両端を通って
　　目の中央の下あたりまで３本の指を滑らせます。
　
Ⅳ．元の位置から今度はあごの輪郭をなぞるように
　　こめかみまで指を滑らせます。

★一連の流れを５回くらい繰り返します。

コラーゲンボール

コラーゲンが良い！！と聞くと、
やはり試してみたいですよね
自然の食べ物以外にもいろんなものが出ています



見た目にも、
いかにも効果ありそう

なんて思えてしまうのが
”コラーゲンボール”



そのまま食べるものではありませんが
プルンプルンしてて美味しそうにさえ見えます



季節柄これからどんどん寒くなってくる時期

熱々のお鍋にどぽんと入れてしまいたくなります
お鍋の他にもスープやカレー、ラーメンなど
熱いものになら何でもいけちゃいます


食べたという満足感も得られて尚
効果が期待できそうですね(^o^)

コラーゲン

もう随分前から話題になっているコラーゲン、すっかり有名です。
コラーゲンっていうと女性の大好物のようになってますよね。


まずは食べ物でいうと、動物性のもので代表的なのが豚足。
ほとんどが皮、筋、軟骨のためゼラチン質でコラーゲン豊富です。
牛すじなど、アキレス腱などの腱のついた肉にも豊富に含まれます。
鳥皮、軟骨、魚の皮やひれ（フカヒレなど）にも多く含まれています。

ビタミンＣを多く含む野菜や果物などを
一緒に食べるのがポイントです。

また、コラーゲンに熱を加えて抽出したものがゼラチンなので、
肉が苦手ならゼラチンで作られたゼリーがおすすめです。
こんにゃくゼリーは原料がこんにゃくのため関係ないので注意です。


今は食べ物以外にもたくさんの商品があるので
勉強しながらいろいろ調べてみたら楽しいかもしれませんよ。

美容法？！

美容法と一口にいってもたくさんありすぎて
一体どんな方法がいいのか困ってしまいますよね。


今流行ってるのはこれだよ！　とか　こんなのもあるよ！
なんて聞くと、じゃあ自分も試してみようかしら！？
と、やる気が出るのも事実。


実際、何でも試してみないと効果があるのかどうか
なんて分からないものだから、やってみることに
価値はあると思います。


目的を持って動くという、その行為だけでも
大切なことですよね。

まずは情報に飛びつくもよし、じっくり研究するもよし、
とにかく興味を持つことで美しさへの道が開けます★★